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平成19年度司法書士試験合格者 白貝祐也 さん
 

1 はじめに
 私は平成17年度の司法試験(以下、旧司)の論文式試験不合格を機に司法書士試験転向を決意し、翌18年度は一応併願の形をとったところ、両方の試験に落ち、今年19年度は司法書士試験専願に切り換えて、合格を果たしました。司法書士試験に向けて一から勉強したというわけではないので、主に旧司択一合格レベルもしくはそれに近い水準から転向を考えている方に向けて、自分が注意したところ、苦労したところなどを以下に述べます。
 

2 転向にあたり
 旧司から他の道に、と考えた時に、やはり大きな選択肢として、ロースクールがありました。新司法試験の合格率は当初の構想よりかなり低くなりそうでしたが、それでも旧司や司法書士試験よりはずっと高いですから、魅力的な選択肢ではありました。最終的に自分がロースクールより司法書士を選んだのは、@弁護士の仕事に対する自分の適性に若干の疑問を持ち始めていたこと、A学費が払えそうにないこと、B就職がかなり先になること、C本で読んだ司法書士の仕事に興味が湧いたこと、という理由からです。実際大事なのは@とCだったのだと思います。この試験、直前期の苦しさに関しては司法試験にまったくひけをとりません。そこを切り抜けて合格するには、やはり動機は強い方が有利です。共通科目が多い、旧司の勉強経験を活かしたい、それもいいのですが、仕事に魅力を感じなければ、なかなか本気になれないのではないでしょうか。今振り返れば、就職は結局遅くなっていますし、学費は免除や奨学金の制度もあるわけです。ここでロースクールを勧めるのも変な話なのですが、弁護士の仕事に魅力を感じているのなら、ロースクールに行くのもいいと思います。
 

3 転向組の武器
 今振り返ると、司法試験の勉強をしてきたことが有利に働いた点が大きく2つあったように思います。一つはよく言われることですが、共通科目、特に最も出題数の多い民法が既に合格水準にある、ということです。民法は旧司と傾向が似ているので、根抵当と親族相続だけ勉強しておけば、得点源になります。二つ目は、そこからの派生ですが、直前期の勉強の時間配分で優位に立てることです。この試験ではかなり多くの事項を暗記することが要求されるので、直前期の過ごし方はかなり重要です。その限られた大切な時間を手続法の勉強に集中して注ぎ込める、このことは一番のメリットなのではないでしょうか。実際自分も最後の2ヵ月に非共通科目の勉強に8割以上の時間を費やし、結果民法と商法はギリギリ及第点というレベルに落ちてしまいましたが、それと引き替えに登記法はまずまずの高得点をとることができました。このように、旧司向けに勉強してきたことは大きなアドバンテージになるわけですが、注意しておかなければならないのは、これが活かせる期間には限りがある、ということです。個人差もあるとは思いますが、時間が経てば、せっかくの知識も薄れていきます。私の場合も、一年目は何の対策も立てずに合格ラインに達していた民法が、二年目には細かい知識が抜け始めていたらしく、本番でかなりの冷や汗をかく羽目になりました。もし今年合格していなければ、来年はある程度の時間を民法に使わざるを得なかったはずです。これからこの試験に転向する方は、ぜひ「短期決戦!」の意識をもって臨んでください。
 

4 択一について
 ここから科目ごとに勉強のポイントを述べます。
まず午前の部ですが、憲民刑については、あまり特別な対策はしませんでした。根抵当の知識はあらたに入力する必要がありますが、不動産登記法で嫌というほど勉強することになるので、その時に実体の知識も併せて勉強できます。刑法は旧司と傾向が違い、判例知識が問われますが、これを勉強するかどうかはちょっとした悩みかもしれません。自分の場合、模試でもたまに1問間違えたりしていたのですが、刑法を6点から9点に上げる勉強時間があれば、不登法で2問分実力を上げられると信じて、放置することにしました。科目数が多いうえに、出題比率が科目ごとに異なる司法書士試験では、こういった取捨選択も結構大事なのかもしれません。商法は旧司とは別物です。論文では六法を参照できますが、司法書士試験では何も見ずに細かい手続きについても解答していかねばなりません。この科目はとにかく条文と過去問から離れずに、地道に覚えていくしかないと思います。
 次に午後の部ですが、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法は、マイナー科目といっても合計7問も出題されるので、自分としてはかなり重要視していました。特に民訴は最初過去問を解いた時に結構出来たことから甘くみた結果、一年目の不合格要因の一つになってしまいました。そこで、2年目は細かい手続を中心にかなり気合いを入れてやりました。執行法保全法は各一問ずつしか出題されないので、どの程度時間を割くか悩むところですが、刑法と違い他の科目とのリンクが強く、実務でも持っていて損はしない知識だと思い、年明けから少しずつ勉強しておきました。この2科目は過去問が完璧に解ければそれで十分です。次に司法書士法ですが、これは直前期に過去問と出題例のある条文をざっと読んだだけです。登記法の実力が十分でない場合、司法書士法に費やす時間はほとんどないというのが正直なところでしょう。ただ、不登法でも司法書士法でも一問の重みは一緒ですから、数時間でもいいので、本試験前に勉強しておいた方がいいと個人的には思います。供託法は、三問出題されるわけですが、わりと難しい問題が出ることもあるので、一問は落としてもいいと考え、薄いテキストと過去問中心に勉強しました。不登法はいわゆるメイン科目の中でも転向組にとっては最重要科目です。民法が既に合格レベルであれば、ここさえ攻略できれば、合格にかなり近付けるはずです。私も不登法にはかなりの時間を費やしました。受験期間である2年弱の間に、過去問は六回以上、模試の復習もどんなに忙しくても記述と不登法の択一だけはやりました。旧司受験生だった頃の経験から、多少強引でも早い段階から過去問を解いた方が早く合格できると思ったのですが、最初テキストを読むのと並行して過去問を解こうとしたところ、「解ける」どころか「解説を読んで分かる」ことすらできませんでした。その状態でははっきり言って過去問を眺める意味はまったくないのですが、それでも我慢して続けていったところ、各論に入ったところから急に解けるようになりました。商登法もそうですが、初学者が登記法の過去問を解く場合、各論から解いた方がいいと思います。総論は総合問題的なものが多く、範囲を区切って解き、少しずつ理解していくのに不向きだからです。商登法はずっと一番の苦手科目で、最初は何をどう勉強すればいいかまったくわかりませんでした。会社法や記述の勉強が進むにつれ、半分程度は解けるようになったのですが、そこで再び暗礁に乗り上げてしまいました。そこで、2年目の春に覚悟を決めて薄いテキストを捨て、一週間他のことは一切やらずに分厚いテキストの総論部分を徹底的に読み込みました。それによってようやく模試で6問くらいは当てられるようになりました。
 

5 記述について
 記述式試験は、間違ったところが比較的はっきりわかるのが、旧司の論文試験と大きく違うところです。どこを間違えたのか、どう書けばよかったのかを検討する必要はあまりなく、とにかく一度間違えたところを絶対に間違えないようにすることが必要です。そのために自分は間違えたところをノートに記して、毎週模試の日の朝に見返していました。ところで、最近の記述式では実体判断が重視されていると言われています。たしかに、手続のちょっとしたミスに比べて、実体判断の間違いは大事故に繋がりやすいとは思います。しかし、これを鵜呑みにして手続面を軽んじれば、合格は遠ざかるでしょう。むしろ、旧司向けに何年か勉強してきていれば、根抵当の確定以外の実体判断はある程度できるはずですから、勉強時間の配分としては、雛形を覚えるような地道な作業にも、十分に時間を充てるべきです。
 

6 模試について
 私は入門講座は利用できませんでしたが、同じように入門で受験機関を利用しない方も、模試は受けた方がいいと思います。特に午後の部は、択一7科目と記述2科目を三時間で解くことになるので、旧司以上に解く順序や時間配分が重要です。私の場合、急いで記述を解くよりは急いで択一を解く方が、模試で幾分マシな点数になる傾向にあったため、先に記述(登録免許税を除く)を解き、次に択一を解き、最後に登録免許税を計算していました。模試では成績はあまり気にしすぎず、様々な方法を試して自分に合ったやり方と時間配分を探るといいと思います。辰已の模試は司法書士試験に関してはまだ参入して数年ですが、旧司では昔から信頼されていたことから、安心して受けることができました。
 

7 直前期について
 直前期はまず勉強時間の絶対量を確保するのが第一ですが、それ以外にもいくつか気を付けたことがあります。まず、科目間の頭の切り替えを早くし、かつ全科目の勘を鈍らせないようにするために、なるべく毎日全科目勉強するように心掛けました。といっても、もちろん各科目均等にやるわけではなく、不登法は1日に2年分の過去問をやり、民法は1日5問だけ、というように、メリハリをつけてやりました。次に、過去問のやり方ですが、直前期は年度別にやった方が効率的だと思います。というのも、司法書士試験は過去に同一の肢が何度も問われているので、同じ分野を続けて解いても、慣れで簡単に解けてしまうのです。様々な分野を次々に解くことができなければ、本試験には対応できないです。年度別の過去問集もありますので、利用すると便利でしょう。記述については、直前期もあまりやり方を変えずに、毎日1問ないし2問を日課として淡々と解いておけばいいと思います。
 

8 終わりに
 2年前はいろいろなことを考え、悩みもしましたが、この2年弱の勉強は自分にとって苦しいと同時に楽しいものでもありました。登記法はつまらないと聞いていたのですが、数年ぶりに新しい科目を勉強するだけでも意外と楽しく、また、記述ではちょっとした実体の判断ミスで後の手続が台無しになるのを目の当たりにして、論文とは違う切り口で民法の面白さを実感できました。簡単な試験ではないですが、旧司より努力が報われやすい試験であることは確かだと思います。試験前も試験中も、最後まで決して諦めずに頑張ってください。

 

平成19年度司法書士試験合格者  森 圭 さん
 

「はじめに」
 私は幸運にも司法書士試験に、2回の受験で合格できました。1年目に関しては約半年、2年目にいたっては、約1月半しか対策に当てなかったので、短期合格者の部類に入ると思います。私の勉強法や勉強姿勢は他の合格者とは明らかに異なります。中には以下に書く体験記を読まれて気分を害される方もいるかもしれません。そこは寛容な気持ちで「こういう合格者もいるのか」くらいに捉えていただければ幸いです。


「受験勉強開始から合格まで」
 私は文学部の心理学専修に在籍していました。受験勉強を始めた時期が卒論作成の時期と重なってしまったため、本格的に受験勉強に専念し始めたのは年明けの2月頃でした。無知だった私は、「司法書士という資格はあまり有名じゃないし、難しいといっても、世間的に簡単だと言われている行政書士に毛の生えたくらいのものだろう」と高をくくっていたので、半年一生懸命勉強すれば合格すると思っていました。また、答練の成績も勉強を開始してからあまり日が経っていないにもかかわらず、なぜかどんどん上がっていったので(理由は後記参照)、試験一ヵ月前は「もう大丈夫だろう」と油断しきり、新しいゲーム機を買い、ゲームをする合間に勉強をするという、受験生とはとても言えない生活を毎日送っていました。しかし、日々の行いは如実に本試験の結果に表れ、午後の択一式の基準点を突破できず、不合格になりました。
 敗因はもちろん勉強不足です。答練の成績が上がったのは、ひとつの予備校の答練を受け続けたことで、予備校の出題傾向を掴んでしまい、「こういう出題のときは、これが正解となる」という解き方をしていたからでした。敗因は分かったものの、家族や友人には答練等で合格判定を取っていたことから、試験前に「今年必ず合格するから、法律で困ったことがあったら何でも相談してよ!」と言いふらしていたので、不合格と知ったときは非常に惨めでした。あまりに惨めで、合格発表後一ヵ月ほどは、ほとんど外に出ず家でゲームをしていました。
 ゲームにも飽き、行政書士試験にも高得点で合格できたことから、そろそろ真っ当な生活を送ろうと決意したものの、司法書士試験の対策を始める気にはなりませんでした。仮に司法書士試験の勉強を始め、翌年合格したとしても、家族や友人は「去年合格するって言ってたよね?」と言われるだろうと思ったからです。自分の不用意な発言からとはいえ、彼らを何としてでも見返したい。そこで、12月から旧司法試験の対策一本に専念し、司法試験終了後から司法書士試験の勉強をし、見事両方合格しようという結論にいたりました。無知な私でも、半年で司法試験に最終合格することは不可能であることは分かっていたので、とりあえず択一試験だけは合格しておき、次の年に最終合格すればいい、と思っていたので、択一科目である憲・民・刑の勉強を始めました。
 対策を始めたところ、まさに驚きの連続でした。刑法は、司法書士試験のような形式とは全く異なり、全部の問題がパズル形式なのです。しかも刑法は判例・通説しか勉強していなかったので、学説の多さにもびっくりしました。個人的には学説の対立など子どもの屁理屈の言い合いみたいだと思い、あまり面白みも感じませんでしたが、我慢して毎日勉強を続けました。答練の成績も上がりましたが、前年の反省から、有頂天にならず勉強のみの生活を送りました。司法試験一週間前に高熱を出し寝ていたときも、夢の中に名誉毀損と侮辱罪のパズル問題が出てきたほどです。その結果、何とか択一試験は突破することができました。
 計画では択一試験が終了してすぐに司法書士試験の勉強に専念する予定でした。しかし、全くやる気はおきませんでした。色々理由はありますが、「試験も終わったし、いい加減ゆっくりしたい」という気持ちになってしまったのでしょう。ですが、申し込んでいてまだ受験していない答練が山ほどあったので、嫌々ながらも大学の図書館に行き、答練を解くことにしました。午前科目はそこそこできたものの、午後科目は自分でも驚くくらい知識が抜け落ちていました。中でも不動産登記法がひどく「登記済証ってなんだっけ?」というレベルでした。書式の問題も全く分からなかったので、添付書面の欄には、択一の問題文中に出てきた書面を全部書くということを平気でやっていました。
6月に入り、さすがにこのままではまずいと思い、勉強法を見直すことにしました。普通にコツコツとやったところで、まず受からないだろう。短期的に登記法をマスターするのは無理だから、登記法は書式で足きりにならない程度勉強し、その分マイナー科目を重点的に勉強しよう。条文趣旨を覚えれば知識不足も補えるだろう。これらのことを意識したことで、大分気持ちに余裕が生まれました。
答練の成績は最後までひどいものでしたが、「よければ油断してしまうから悪い方がいい」と思い、全く気にしませんでした。
 本試験は、問題を見れば分かりますが、あまりに簡単なのでびっくりしました。分からない問題もいくつかありましたが、条文趣旨から答えを導くことができ、試験が終わった瞬間に合格を確信しました。試験が終わり、もう用はないと思ったので、参考書等をその日の夜に古本屋に売りに行きました。

「科目別勉強法」
■総論
 司法書士試験は科目数が多く、しかもどの科目も分量が多いです。従って、科目の特性を把握し、理解をすべき部分と暗記をしなければならない部分に分け、勉強法も科目によって変える必要があります。大雑把に分けるならば、供託法・司法書士法・不動産登記法と商業登記法の先例については、趣旨等を理解するよりも暗記をしてしまったほうが効率がいいと思います。

■各論
 「憲法・刑法」司法書士試験の憲法と刑法は判例中心の出題です。内容もあまり難しくなく、しかも合計6問しか出題されないので、必要最小限の勉強にとどめておきたいところです。判例百選を使うのはやりすぎだと思うので、公務員試験六法(三省堂)のQ&Aを使うのがいいでしょう。
 「民法」最重要科目なので、どんなにやってもやりすぎということはありません。債権法以外の分野については、旧司法試験の過去問を使うのもいいです。難易度的にも問題はありません。条文の素読もしてください。読む速さにもよりますが、全条文を3日くらいのペースで読みます。1条から読み始めたら、次は最語から最初に向かって読み始めるなど、総則だけが得意になることがないようにするため、工夫をしながら読むことが必要です。
 「会社法」科目の重要度から言えば、全条文を素読したほうがいいのでしょうが、分量・読みにくさから全条文の素読はしませんでした。会社法で厄介な部分は「株式」と「機関」だと思います。株式に関しては、107条と108条をきっちり理解することが必要です。また、発行は公開会社か否かによって手続きが変わるので、ノートやカードに手続きの流れをまとめ、知識を整理しました。機関に関しては、各機関の性質を理解すれば、ある程度知識が曖昧でも答えが導けます。会社法が得意になれば商業登記法も同時に得意科目となるので、民法と同じくらい勉強すべきだと思います。
 「民事訴訟・執行・保全法」マイナー科目ですが、合計7問出題されるうえ、勉強すれば満点を取ることも可能なので力を入れる必要があります。手続法である以上、手続きの流れをまずきっちりと掴み、今自分が手続きのどの部分の勉強をしているのか意識しながら勉強することが大切です。また、「執行文」「債務名義」などの用語は、なんとなく意味が分かるという程度の理解のままにせず、用語を自分なりの分かりやすい言葉に置き換えてテキスト・条文を読むようにしました。
 「供託法・司法書士法」どちらの科目も理解をするというよりは「この問題が出たら答えはこう」という風に反射的に答えられるよう、過去問を解けば大丈夫です。本試験で問われることも限られています。確実に得点すべきでしょう。
 「不動産登記法」択一でも16問出て、書式でも出題されるので、午後科目の中で最も力を入れるべき科目と言われますが、私は最も力を入れませんでした。理由は@どんなに頑張ろうとも何問かは必ず間違えるA先例は必ずしも理にかなっているわけではなく、丸暗記をしなければならない部分が少なくないB何より不動産登記が嫌い、というものです。
 ですから、不動産登記は過去問で何度も問われる部分、書式を解く際に必要な知識のみを勉強しました。本試験では16問中10問とれればいいと思っていましたし、実際本試験では13問得点しました。
 「商業登記法」商業登記法は会社法の知識があれば、商業登記法特有の出題分野(本店・支店、外国会社等)を除き、得点することができます。逆に言えば、会社法を勉強する際に商業登記法の添付書面のこと等を意識しながら勉強すべきです。
 「書式」最近の本試験の基準点を見ると、択一の基準点は高いものの、書式の基準点はあまり高くありません。そこであまり勉強する時間もなかったため、書式対策は雛形を覚えるだけにしました。雛形を知っていれば、実体法の知識と結びつけることで、最低限の答案を書くことができます。逆に雛形を知っているだけでは解けないような難しい問題が出題されたとしても、本試験では誰も解けないので、そこまで対策する必要はないと思います。書式の足きりを気にして書式対策を頑張る方がいますが、配点も基準点も択一の方が高いので、まずは択一の勉強を完璧にすべきです。

 

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