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■公開 2009年02月03日
 

■INDEX

・スタンダード短答オープン

・スタンダード論文答練

・全国模試

  

 短答対策の学習方法としてもっとも効果的なのは、繰り返し問題を解くことだと思います。ロースクールの授業では、このような短答形式の演習はできません。また、新司法試験は過去問の蓄積が少ないですし、旧司法試験にはない科目や出題傾向の異なる科目もありますから、過去問等を使って自分ひとりで短答対策をすることにも限界があります。
 そこで私は、スタンダード短答オープンを受講しました。本講座は、問題を解くことで知識の穴がないかを確認し、その知識を定着させるという訓練をするのにとても適していると思います。

 

※この原稿はH20年10月30日までに寄稿いただいたものです。

 

 スタ短は、その受験者数の多さ(1500人超)、および、質の高さからもはや受験会の『スタンダード』です。
  たしかに、新司法試験の勝負の分かれ目は論文と言われています。しかし、だからといって短答の点が最終合格に関わる、この試験、決して短答をおろそかにできません。
  そこで、私は毎回スタ短の前日だけは短答の過去問演習をこなし、過去問を潰してスタ短に臨みました。
  また、スタ短を受け終えたあとは、必ず解説を聞き、間違えた問題だけでなく、あやふやな知識も正確な知識へと変えました。
  毎回のスタ短への準備が合格へ直結しました。

 

※この原稿はH20年10月30日までに寄稿いただいたものです。

 

 新司法試験の短答式試験は、旧試験の短答式試験に比べて、より自分の実力がそのまま点数に反映されやすいと思います。問われているのは、ほとんどが条文・判例等の基礎的知識だからです。そして、効率よく高得点をとるためには本試験に即した問題で訓練する必要があり、この点はロースクールの授業で補うことはできません。
 スタンダード短答オープンは本試験に即した質の良い問題が揃っており、この訓練に最適です。また、本講座は受講生が多く、全受講生との比較で自分の現在の実力を客観的に把握することができるので有用です。

 

※この原稿はH20年10月30日までに寄稿いただいたものです。

  

 論文試験では、初めて見る事案を分析し、法的に構成し、限られた時間の中で論述することが求められます。自分ひとりでこのための訓練をしようとしても、答案作成の環境と時間、そして演習に適した問題を確保することは、とても困難です。
 そこで私は、スタンダード論文答練を受講しました。スタンダード論文答練の問題は、新司法試験と同じ試験時間で解くことを前提に設計された、質のよい問題です。事案分析のコツや、答案作成の時間配分の仕方を学ぶだけでなく、テーマとなった論点を深く理解することにも大いに役立ちました。
 スタンダード論文答練の受講を強くお勧めいたします。

 

※この原稿はH20年10月30日までに寄稿いただいたものです。

 

 スタ論は、その受験者数の多さ(2000人近く)、および、質の高さからもはや受験会の『スタンダード』です。
 新司法試験の勝負の分かれ目は論文と言われています。これは、本試験では論文の得点は1.75倍されるためです。
 そこで、私は毎回スタ論の前日だけは論文の過去問演習をこなし、過去問を潰してスタ論に臨みました。これは、本試験の形式になれるためです。
 スタ論は本試験に形式がそっくりだったこと、および、母集団の多さから、自己の現在の順位を知り、勉強の励みとなりました。
 毎回のスタ論への準備が合格へ直結しました。

 

※この原稿はH20年10月30日までに寄稿いただいたものです。

 

 私は、新司法試験の対策として、スタンダード論文答練を受講しました。時間配分を身につけ、本試験に近い雰囲気に慣れることが重要だと思ったからです。
 実際に受講してみて、自分がどのくらい答案構成に時間をかけるべきか、試験開始前にいかに集中するかを身につけることができたと思います。
 また、添削を受けることで、自分の答案に何が足りないのか、他の受験生との相対評価ではどのくらいの位置にいるのか、を知ることもでき、勉強の指針にもなりました。
 新司法試験の対策として、スタンダード論文答練をお勧めします。

 

※この原稿はH20年10月30日までに寄稿いただいたものです。

 

 新司法試験の論文試験はその試験時間の長さに比例し問題も長文であり時間内に自分の実力全てを出し切る必要があります。そのためには、本試験前からシミュレーションとして時間を計った上で、本試験と同様の形式・難易度の問題を演習することが不可欠です。
 この点から、問題演習の素材として精選されたスタンダード論文答練を受講することは演習の機会を多く持つことができ、予行演習を十分行うことはかなりのアドバンテージとなります。
 また、受験生全体における自分の順位等も知ることが出来、その点においても非常に有益であると確信しております。

 

※この原稿はH20年10月30日までに寄稿いただいたものです。

  

 新司法試験の論文試験については、様々なことが言われていますが、旧試験と一番違うところは、事実認定に大きく点がふられているところだと思います。この点の振られ方について私は、上位答案解析講座や上位答案集、法科大学院での勉強で、新司法試験で要求されていることを理解したつもりになっていました。
 しかしながら、実際に全国模試を受けてみて、自分が思っていた感覚とは違うところ、自分が気づかなかった場所に点がふられているところが多々あり、なるほど・・・と思わせられることが多くありました。
 やはり、机上の空論と、実戦で学ぶことは大きく違います。実戦に近い環境で論文を書いたからこそ本試験で要求されていることを、身を持って理解することができ、本試験において採点を意識して論文が書けたのだと思います。

 

※この原稿はH20年10月30日までに寄稿いただいたものです。

 

 辰已の全国総合模試は、本試験の会場を使用するため、会場に慣れることが出来るという利点があります。
 例えば、会場の椅子を知っておくだけでも,座布団を準備するなどの対策が出来ます。あるいは、文具店やコンビニの場所を確かめておけば,本試験で筆記用具を忘れた時に、すぐに買いに行くことが出来ます。さらに、食べ物屋の場所を確かめておけば、スムースに昼食をとることが出来るでしょう。
 いずれも、直接得点に繋がる訳ではありませんが、落ち着いて試験を受けるには必要なことです。是非、全国総合模試を受講してみてください。

 

※この原稿はH20年10月30日までに寄稿いただいたものです。

 

 新司法試験は、短答式試験及び論文式試験両方の総合成績で合否の判断がなされます。よって、短答式試験、論文式試験両方でなるべく高得点をとる必要があり、合格のためには両方の試験を意識するする必要があります。
 この点、全国公開模試は、本試験と同様に短答式、論文式も試験日程に組み込まれ、全国順位も短答式、論文式の総合得点によりなされます。さらに受験者数も非常に多くまさに本試験さながらです。
 本試験直前の最後のデモンストレーションとして絶対受講すべきです。

 

※この原稿はH20年10月30日までに寄稿いただいたものです。

 

 全国模試は本試験と同じ会場を使っているので、本試験を疑似体験できるのがメリットです。試験後の体力の残り具合、家から試験会場までの時間、トイレの込み具合等、有意義な情報を収集することができます。
 また、私は、本試験で「受講数が多い辰已の全国模試で少し失敗しても合格圏内だったから、全国模試での失敗以上の失敗をしなければ大丈夫」と言い聞かせることによって、精神的に楽に本試験を受けることができました。
 本番を万全な状態で望むため、全国模試を受講することを強く推薦します。

 

※この原稿はH20年10月30日までに寄稿いただいたものです。

 
 
 
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