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■ 公開:2011年08月11日
 
 
 皆さん、「コア・カリキュラム」というものをご存知でしょうか。法科大学院協会という今後の法科大学院教育をどのようにしていくべきか議論する組織が法科大学院においてこれだけはやっておくべきという事柄をまとめたものが「コア・カリキュラム」なんです。
「コア・カリキュラム」を研究してこれに対処できる勉強をしておけば、法科大学院で勉強に追われることがなくなります。
 多くの学部生は、法科大学院に入学すれば、そこで手取り足取り法律の勉強を教えてくれるものだという幻想を抱いて入学します。
 けれども、そんなことはありえません。法科大学院における高度な授業内容は、基礎的事項、あるいは法律の勉強方法のイロハについては自習、自得が大前提だからです。
結果、勘違いをしていた入学生は、学力不足で新司法試験の受け控えをしたり、法科大学院に残ったりせざるをえなくなります。
 予備試験を目指す人にとっても「コアカリキュラム」に沿った学習は必須です。予備試験が法科大学院の修了生レベルの学力を要求している以上、それは自明のことと言えます。
 予備試験は、これに合格し、翌年司法試験受験、合格という最短の法曹養成ルートです。社会人にとっては仕事をしながら法曹を目指せる格好のチャンスですし、学部生にとっては、司法試験在学中合格が可能となります。また、たとえ予備試験合格ができなかったとしても、その成績次第では、法科大学院に特待生として入学できるチャンスが生まれます。
 この新入門講座西口クラスでは「コア・カリキュラム」という便利な指針を使って、予備試験ルートにも法科大学院ルートにも対応する堅牢な基礎(土台)構築を行います。

 
コアカリキュラムとは法科大学院におけるコア・カリキュラム(共通到達目標)を指す。
これは、文部科学省の専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラムの一貫として、具体的なモデルの提言を行うことにより、法科大学院教育の内容・方法について、より一層の改善を図ることを目的として提言されているものである。
 
ゴールを見据えて最短・最速で疾走!
予備試験→司法試験にも、LS入試→司法試験にも通用するベストチョイス。
 

 
 辰已専任講師・弁護士
西口竜司先生

Profile
同志社大学卒業、甲南大学法科大学院修了
平成18年 第1回 新司法試験合格
平成19年 大阪弁護士会 弁護士登録
平成20年〜21年 関西大学エクステンションセンター講師
平成21年〜 立命館大学エクステンションセンター講師
 新司法試験世代のまさに第1期生として後進の受験指導に情熱を注ぐ。
自身が実際に試験問題を解き、時間内でどこまでできるかを把握した上での抽象性を排除した具体的な指摘や指導が好評。
 受験生の読みそうな基本書・判例集は全て読む。その努力が受講者の圧倒的高評価を集める講義に活かされている。
 自身の受験時代を踏まえた温かい励ましのメッセージと「一緒に頑張ろう」という姿勢も、受験生の胸に熱く届く。
 試験直前に実施した「重判早まくり講義」に全国同時中継で580名を集めるなど新司法試験受験界にニューウェーブを巻き起こす新司指導の第一人者。

◎担当講座実績
・スタンダード論文答練 ・スタンダード短答オープン
・スタ論【事例研究】 ・新司ローラー答練
・<事案分析型>1問答練 ・新司短答で9割とる講座シリーズ
・3時間で弱点克服シリーズ ・趣旨・規範・論点パーフェクトナビ
・予備試験コア講義
・入門講座(立命館大学エクステンションセンター・関西大学エクテンションセンター)
他多数
「予備ルート」「LSルート」に対応するコースを構成する3ユニット。
「専願」も「併願」も可能。
 
 何よりも確実な基礎知識
 予備試験、法科大学院入試、司法試験、いずれの試験においても絶対に必要なのは「確実な基礎知識」です。なんとなくとか、見ればわかるというのは「基礎知識がない」ということと同じです。多くの受験生が、まず、この点で大きな勘違いをしています。
私はまず、確実な、基礎知識の定着を皆さんに求めます。それも現場主義で。「後で覚える」とか「家に帰ってから」では駄目です。多くの人はそのように知識の吸収を後回しにして、あたら時間を浪費しています。それはもったいない。私が講義で「はい、これは覚えておきましょう」と指摘した知識は確実にその場で身につけてください。
 
 3回転

  基礎確立の西口クラスでは2回転目に定義、趣旨、規範、論点などの一気呵成の総まくりを実施します。これは入門段階で仕入れた知識の棚卸しです。
3回転目は短答問題を解く過程で知識の問われ方、使われ方を別の角度から検証し、さらなる知識増強を行います。この過程で条文・判例本を潰し、関連知識も吸収します。
 

 何が起こっているか
  今、法律を学ぶ人たちの間で起こっていること。それは知識のムラや体系性の喪失、法律家にとっての基礎的共通言語となる論点などを軽視したために論点のプライオリティ付けができないなど極めて憂慮すべきことなのです。
入門西口クラスは、まず基礎構築について上記のような目標設定をしっかりと掲げ、実践します。次いで、そこに築いた堅牢な土台の上に予備試験、司法試験、法科大学院入試で確実に他者にアドバンテージをとれる実力を各プロパー講座で養ってもらいます。
 
 

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