2022年度 予備試験に挑戦される皆様へ

挑戦者の皆さんへ

いよいよ2022年予備試験の開始です。
果敢なる挑戦者である受験生の皆さんに、辰已は心から敬意を表するとともに、本年のご成功を深く祈念しています。
辰已恒例の、辰已講師陣からのエールをお届けします。
少しでも皆さんへの応援になれば幸いです。

辰已法律研究所 所長 後藤守男

予備試験短答式試験受験生への激励

第一歩の短答式試験は、限られた時間での闘いであり、体力勝負と言っても過言ではありません。睡眠を十分に取り、気力を充実させて、本番に臨むことが最良の結果を生むことになると思います。
また、短答式試験には正解があるのですから、一つ一つの肢を最後まで諦めずに論理的につぶす努力をしてください。しかしながら、他方で、難問であると思ったら、後回しにして次に問題に移る柔軟性も必要です。本来合格する実力がある以上、合否を分けるのは、粘りと決断だと思います。
2年続けてのコロナ禍ですが、もはやそれを言い訳にできない状況でしょう。健康に留意して最後まで頑張ってください。

元司法研修所教官・弁護士 新庄健二先生

元東京高検検事
元司法研修所教官
弁護士
新庄健二先生

『相対評価』

皆様、お疲れ様です。遂に短答式試験を迎えましたね。今までよく頑張ってきましたね。短答式試験で重要なこと、それは相対評価の視点です。取れる問題を確実に正解し、難しい問題をパスする勇気です。少しだけ確認しておきましょう。
①問われていることを間違えない
②簡単な肢から検討する
③テクニックをフルに活用する
④迷ったら「より正解に近いもの」を選ぶ
⑤△を活用する
⑥難しい問題は制度趣旨から思考する
⑦最後まで諦めない
皆さんの頑張りに期待しております。祈!合格!
コーチ 西口竜司
予備試験(短答式)受験生へのエール(動画)

辰已専任講師・弁護士 西口竜司先生

辰已専任講師・弁護士
西口竜司先生

1点でも高い点数を取る!

短答式試験の正確な合格点は、試験中には分かりません。したがって、貴方が短答式試験中に意識すべきことは、「1点でも高い点数を取ること」に尽きます。その目的を達成するために必要な手段は、次の3つと考えます。
第1に、自分が解ける問題を確実に早く正解することです。
第2に、自分がよく分からない問題に拘泥しないこと、言い換えると、短い時間で間違えることです。
第3に、とりあえず3~5問飛ばし、最後の問題まで一度早く辿り着くことです。そして、とりあえず飛ばした問題の中から、時間をかけさえすれば正解できるものを何問か選び、その問題を解き切ることです。最後まで解かなかった問題には、自分が予め決めているものをマークします。ちなみに、私は、3をマークしていました。
貴方が今年の予備試験に合格されることを祈念いたします。

辰已専任講師・弁護士 福田俊彦先生

辰已専任講師・弁護士
福田俊彦先生

一問入魂

「一問入魂」 これは私が受験生のときに講師から言われた言葉です。択一式試験においては問題数も多く、試験時間も長いため、集中力が散漫になりがちです。しかし、試験を分解すると、一問一問、一肢一肢で構成されているのであり、結局その正誤判断の積み重ねです。一問一問集中して解いてください。それを何十問も繰り返せば、必然的に合格は付いてきます。

辰已専任講師・弁護士 松永健一先生

辰已専任講師・弁護士
松永健一先生

「最終チェック 択一試験の陥穽はここだ!」

心身の状態を力強く維持し、よくここまで辿り着きました!まずは、皆様に心からの敬意を表します。さて、あらゆる試験というものがそうなのですが、完璧な準備ができた人は皆無に近いです。ですから、ここは発想を転換して、現有戦力をフル稼働して戦いぬく覚悟を決めましょう。あなたの今の全てをぶつけていくのです!そうすれば必ず論文試験への道は開けます。
1...本試験特有の時間の流れ方に注意
1問約2分を死守。本番では緊張感と「大事に行こう」という感覚が共作用して、模試より時間を食うことになります。これが本番特有の時間の流れ方です。ここを意識して、時間配分には特に注意しましょう。とりわけ、正解の見込みが立たない場合は、勇気をもって捨てて次の問題に移りましょう。1問を無理に取りに行って時間不足となり、全体が破たんすることだけは回避しなければなりません。
2...思考を停止させないこと
考える作業から逃げない。こうした問題が合格の分水嶺になることが多いのです。特に判例の事案を少し変えて現場思考をさせる問題等などが想定されます。ここでは、記憶した知識に逃げ込まず、正面からこれに挑むことです。落ち着いて論理的に考えれば、答えは出るはずです(なお、本試験の問題は巧妙であり、思考を放棄すると間違うように作られています)。
3...初見の問題は「必ずあるもの」と腹をくくること
見たこともない問題から逃げない。本番では、見たことがない判例・知識問題が必ず何問かは出るものです(本試験とは「そういうもの」なのです)。こうした局面で逃げ出してはいけません。腹をくくって、既存の知識、今まで蓄えてきたリーガルマインドや、一般常識も駆使して解答すればOKです。
4...諦めたら試合終了
合否を分けるのは執念の強度です。本番が物凄く難しく思えるのも、毎年の本試験の「通有性」なのです。「もうだめだ」と投げ出さず、最後の最後まで粘り抜いてください。
以 上

辰已専任講師・弁護士 金沢幸彦先生

辰已専任講師・弁護士
金沢幸彦先生

「より高い得点をするために」

予備試験短答式試験は、ご承知のとおり、合格ライン付近は1点を争う激戦になります。1点、2点足りなかったという受験生は、数多くなります。ですから、1点でも多く得点することが至上命題です。近年特に、第1問目、第2問目など各科目のはじめの方で正答率の低い難題が出題されることも目立ちます。そこにこだわらず、解ける問題を確実に解く。ケアレスミスも、案外よく聞きます。どういうケアレスミスがあり得るのか、事前に想定し、注意する。まずは、短答を確実に通過して下さい!

辰已専任講師・弁護士 原孝至先生

辰已専任講師・弁護士
原孝至先生

逆境に打ち克つ

逆境に打ち克つ強い精神力を持つ人が予備試験を突破していきます。勉強に集中できない日々が続いてきましたが、このような逆境の中で得る勝利は、必ずあなたの将来にとって大きな財産になります。
あと少しだけ自分を奮い立たせ、気力を振り絞り、これまでの血のにじむような努力を思い出し、目の前の合格を勝ち取りましょう。

辰已専任講師・弁護士 宍戸博幸先生

辰已専任講師・弁護士
宍戸博幸先生

2022年予備試験、勝負の時です

さあ、いよいよ勝負の時です。よりによってこのコロナ禍での人生の大一番を前にして、さすがに緊張なさっているはずですね。しかし、誰かに「させられる」のではなく、自ら「選んだ」 道。あの日、一念発起して春夏秋冬・朝昼晩学び続けてこられた事実は揺るぎないものですし、 何より挑戦する勇気、素直に素晴らしいと思います。

私からは、この期に及んで気の効いた言葉などなく、ただただ激励したいと 思います。頑張ってください! 正当な努力には正当な結果が伴うことを、確信しています。

伊藤賀一先生

伊藤賀一先生

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