司法書士全国総合模試
2024年試験対策
辰已の直前総合演習
まさに本試験シミュレーション
択一140問・記述4問
司法書士本試験レベルに徹底的にこだわった、辰已の全国総合模試。
択一・記述ともに、辰已の司法書士試験合格者チームによる検討を経た良問を提供しています。
成績表はデータを駆使した精密な内容となっています。
辰已の全国総合模試は、司法書士本試験のシミュレーションとして最適です。
司法書士 全国総合模試のお申込み
■【2回一括】のお申込みはこちら
・解説講義あり
通信部WEB | 通信部DVD | 通信部WEB+DVD | 通学部 |
・解説講義なし
通学部 | 通信部メディアなし(教材のみ) |
■【司法書士オープン総合編 追っかけコース+全国総合模試パック】のお申込みはこちら
・オープン 追っかけコース・模試 解説講義あり
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オープン 追っかけコース・模試 解説講義なし
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司法書士 全国総合模試の特徴
本試験を完全にシミュレーション!
本試験と同一水準の問題、本試験と同一の条件で、演習を実施します! (全問新作問題)
■午前の部
午前の部は 、午後の部の択一式と比較をすると、基準点が毎年高くなっています。
そこで辰已では、午前の部の基準点が低くなり過ぎないように、難問(難しすぎるもの)や奇問を徹底的に排除しています。
■午後の部
午後の部の択一式は、午前の部より基準点が低いのが例年の結果です。
これは、記述式との時間配分が難しいことや、午前の部の科目と比較して、午後科目については勉強があまり進んでいない受験生が多いことによるものと思われます。
辰已では、このような点をうけて、記述式との難度の調整や、択一問題の論点の難易度にも注意しながら、模試での出題内容を決めています。
■記述式は本試験予想問題
辰已の演習講座・模擬試験では、記述式において、過去に多くの本試験的中を出してきました。
本試験の記述式の基準点は例年、受験者の平均点とほぼ同じ点数に設定されており、その平均点付近では多くの受験者が競っているものと思われます。
そのような状況においては、本試験直前に本試験類似の問題を解いていた人が非常に有利になるのは明らかです。
辰已では、過去に多くの的中を出したノウハウを生かして、2024年も本試験予想問題を出題します。
司法書士 全国総合模試のタイムテーブル
午前の部演習 2h
↓
午後の部演習 3h
↓
記述式解説講義 1.5h
↓
択一式解説講義 1h
※通学部(教室演習)の解説講義は、受講者特典マイページでの視聴となります。 ご注意ください。
司法書士 全国総合模試の講座仕様
回数・問題数
全2回 択一140問・記述4問 ※全問新作問題
教材
問題冊子・解説冊子 個人成績表・全体成績表
採点
あり ※記述式は添削付き
受講生から評判の教材&成績表
択一式解説書
記述式解説書
記述式添削&講評
成績表
司法書士 全国総合模試 スケジュール
スケジュール(GWコース)
・東京本校(定員制) 4/29(月)
・通信部WEBスクール 4/18(木)配信開始
・通信部DVD 4/18(木)発送
司法書士 全国総合模試 受講料(税込)
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■司法書士オープン総合編 追っかけコース +全国総合模試パック
パック内容:司法書士オープン総合編|全国総合模試