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原孝至・基礎講座 2018年春生 |
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辰已専任講師・弁護士
原 孝至先生
早稲田大学法学部卒・早稲田大学法科大学院修了。第4回新司法試験合格者。司法試験合格直後から辰已法律研究所の教壇に立つ。 2012年6月~12月開講の辰已法律研究所基幹講座「短答OVER280インプット講座」では,平成20年短答本試験298点(得点率85.1%)の経験を生かし,短時間で成果に直結する実践的な講義を展開し,受講生から圧倒的な支持を集めた。競争が激しい大学受験予備校界で,若くしてオリジナル単科講座を有するに至った等講師としての実力は折り紙つき。
現在,弁護士として,不動産関係・交通事故・離婚・相続・中小企業法務・労務・破産・行政関係・刑事と広く様々な分野で「身近な法律家」として精力的に活動しつつ,辰已法律研究所の新司法試験・予備試験対策講座でも熱弁を振るい,受験生の支持を急速に広げている。 |
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●原孝至blog 原孝至の法学徒然草はこちら |
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●原孝至twitterはこちら |
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→https://twitter.com/TakashiHara1 |
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つぶやきの内容は、講師・弁護士をされている先生の日常の出来事から法律学習についてアドバイス、司法試験・予備試験・法科大学院に関する話題まで様々。気軽にフォローしてみてください! |
●原孝至・基礎講座ストリーミングチャンネル |
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原孝至先生のメソッドを動画で見られる特設ページです。
辰已法律研究所ウェブサイト「予備試験」ページ内「入門生向け講座」から過去のガイダンスを無料で視聴することができます。
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全104回・全312時間で全科目の基礎を確立する
原孝至・基礎講座の学習体系・民法改正にも対応
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必要な知識を、必要な形で、必要なだけ。合格まで一気に駆け抜ける! |
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ゼロから学習する方も安心。充実の 312時間講義 |
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原孝至・基礎講座は、大きく「導入講義」と「本体講義」の2段階に分かれています。まずは、法律学の大枠をつかむ「導入講義」からスタート。事例問題にストレスなく取り組むための準備運動です。
本体講義は、各科目「基本事例講義」と「応用事例講義(最終回)」があります。基本事例講義では「穴埋め式答案例」を使用して答案の骨格の作り方を学び、応用事例講義では、実際に手を動かして答案を書き、その経験をもとに原講師のINPUT講義を受講。このように、事例問題を通してINPUTすべき知識を余すところなく伝えていきます。 |
1年で法律実務基礎科目を含む全科目を終了。多様な受講形態で学習しやすい |
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原孝至・基礎講座は、事例問題からスタートすることによってINPUTすべき知識を絞り込んでいます。その結果、実務基礎科目まで312時間という短時間で学習が終了します。3月からライブ講義で学習を始めれば、1 年で予備試験に出題される全科目の学習が終了します。3月のLIVE開講には間に合わなかった方も、途中からの参加が可能です。すでに実施した部分はビデオブース(VB)やDVD、WEBで受講しましょう。辰已の基礎講座は週 2 回で進行しますので、あとから追いかけるのも容易です。 |
原基礎ならいつでも学習スタート。6月・7月からのスタートでも追いつける。 |
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原孝至・基礎講座は、導入講義を3月に開講し、本体講義・憲法は新学期の始まる4月に、民法はゴールデンウィーク明けの5月にスタートしました。6月スタート、7月スタートでは、すでに終了した部分を、LIVE講義のない曜日にVBやDVD、WEBで受講し、合計週3回の受講ペースをキープするのがお勧めです。
「法律学習導入講義(憲法・民法・刑法)」「憲法」「民法(基本事例回)」はビデオブースまたは受講者特典マイページで、LIVE講義の設定がある「商法」 以降の科目は、ご自身の学習進度に合わせてLIVE講義を受講し、学習のモチベーションを高くキープしましょう。
学習スケジュールの一例を以下に示しました(週4回学習)。
■学習モデルスケジュール
科目 |
講義回数 |
講義時間 |
学習期間の目安 |
6月スタート |
7月スタート |
8月スタート |
法律学習導入講義
(憲法・民法・刑法) |
4回 |
12時間 |
6/1(金)〜
6/8(金) |
7/1(日)〜
7/8(日) |
8/1(水)〜
8/8(水) |
憲法 |
10回 |
28.5時間 |
6/9(土)〜
6/23(土) |
7/9(月)〜
7/23(月) |
8/9(木)〜
8/23(木) |
民法(基本事例回) |
22回 |
66時間 |
6/24(日)〜
7/22(日) |
7/24(火)〜
8/21(火) |
8/24(金)〜
9/21(金) |
商法 |
11回 |
31.5時間 |
LIVEクラス
に合流 |
8/22(水)〜
9/5(水) |
9/22(土)〜
10/6(土) |
民事訴訟法 |
10回 |
28.5時間 |
LIVEクラス
に合流 |
10/7(日)〜
10/21(日) |
行政法 |
10回 |
28.5時間 |
LIVEクラス
に合流 |
刑法 |
15回 |
43.5時間 |
刑事訴訟法 |
10回 |
28.5時間 |
民事実務基礎 |
4回 |
12時間 |
刑事実務基礎 |
4回 |
12時間 |
民法(応用事例回) |
4回 |
6時間 |
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【お勧め対象】
予備試験専願で2019年の合格を目指す方
1年間の超ハードな集中学習に耐えられる方 |
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ゼロから始めて2019年予備試験合格に照準!
この1年に全精力をかけられる
モチベーションの高い方限定の特別スキーム |
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【コースプランのコンセプト】
法律学習ゼロから始めて2年目に予備試験合格を目指す特別カリキュラムです。
予備・司法試験短期合格者の共通項は「インプット期間は短く、すぐに問題演習に入り、短期間で反復すること」。
この共通項を抽出し、演習No .1 の辰已のノウハウを結集したスキームが本「予備試験専願ハイスピードスキーム」です。 |
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予備試験専願ハイスピードスキーム
①司法試験・原孝至・基礎講座(9科目)
②予備試験スタンダード論文答練(第2クール/10科目)
③予備試験スタンダード短答オープン(第2クール/8科目)
④予備試験総択(全1回)
全4講座 合計価格 ¥571,200 のところ¥485,500(通学部・税込) |
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2年かけて無理のない学習スケジュールで、
段階的に着実に実力をつける予備試験専願コースです。 |
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【コースプランのコンセプト】
法律学習ゼロから始めて2年半かけて無理のない学習で予備試験合格を目指すカリキュラムです。 |
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予備試験専願スキーム
①司法試験・原孝至基礎講座(9科目)
②2019年対策予備試験スタンダード短答オープン(第2クール)
③2019年対策予備試験スタンダード論文答練(夏期)
2019年対策予備試験スタンダード論文答練(第1クール)
2020年対策予備試験スタンダード論文答練(第2クール)
④2019年対策予備試験スタンダード短答オープン(第1クール)
2020年対策予備試験スタンダード短答オープン(第2クール)
⑤予備試験総択
全8講座 合計価格 ¥847,300 のところ¥720,200(通学部・税込) |
★本コース申込者で2019年に予備試験に受験し合格された方は、以下の特典が利用できます。
●10月以降の予備試験スタンダード論文答練、予備試験スタンダード短答オープンをそれぞれ司法試験スタンダード論文答練、司法試験スタンダード短答オープンに差額のお支払無しに振り替えることができます。
●2020年実施の辰已・司法試験全国公開模試を特別に無料で受講することができます。
※予備試験短答合格後論文対策講座オプション
本スキームをお申込の方は、2020年6月実施予定の予備試験論文対策直前模試およびそれらを含むパックにつき、辰已価格から15%OFF でご受講いただけます。
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2年かけて無理のない学習スケジュールで、
段階的に着実に実力をつける学習プラン。
上位LS既修者コースとの併願を視野に入れた
予備試験・上位LS既修者コースです。
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【コースプランのコンセプト】
法律学習ゼロから始めて2年半かけて無理のない学習で予備試験合格を目指しつつ、LS入試対策も視野に入れたカリキュラムです。 |
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予備試験上位LS併願スキーム
①司法試験・原孝至基礎講座(9科目)
②2019年対策予備試験スタンダード短答オープン(第2クール)
③2019年対策予備試験スタンダード論文答練(夏期)
2019年対策予備試験スタンダード論文答練(第1クール)
2020年対策予備試験スタンダード論文答練(第2クール)
④2019年対策予備試験スタンダード短答オープン(第1クール)
2020年対策予備試験スタンダード短答オープン(第2クール)
⑤予備試験総択
⑥法律科目全国模試
全9講座 合計価格 ¥877,300 のところ¥745,700(通学部・税込) |
★本コース申込者で2019年に予備試験に受験し合格された方は、以下の特典が利用できます。
●10月以降の予備試験スタンダード論文答練、予備試験スタンダード短答オープンをそれぞれ司法試験スタンダード論文答練、司法試験スタンダード短答オープンに差額のお支払無しに振り替えることができます。
●2020年実施の辰已・司法試験全国公開模試を特別に無料で受講することができます。
※予備試験短答合格後論文対策講座オプション
本スキームをお申込の方は、2020年6月実施予定の予備試験論文対策直前模試およびそれらを含むパックにつき、辰已価格から15%OFF でご受講いただけます。
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2017年司法試験合格者
R.Oさん
東京大学法学部在学中 予備試験合格
【講座受講歴】
原孝至・基礎講座、スタンダード論文答練、全国公開模試 他
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私は自分で勉強することが学力向上にとって最も大事であると考えていたので、短期間で全科目を回せる講座を受けたいと思っていました。その点、原先生の基礎講座は全100回計300時間という短い時間で全カリキュラムを消化できます。以上の点に魅かれて当講座を選びました。
短時間で全科目を回せたので、自習がはかどりましたし演習に早く移行できました。また、短期間であるため難しい論点には立ち入りませんが、基礎知識・基本的な考え方についてしっかり学ぶことができます。当講座の受講により、その後の学習(基本書の読解・問題演習)の効率が格段に上がったように感じます。法律を学びたての段階で受ける講座としてはこれ以上のものはないと思います。
司法試験は、最初にどのような勉強方針を立てることかによって合否が左右されるといっても過言ではないと思います。間違った方向に進んでしまうと時間の無駄ですし、ある程度勉強が進んでから自分の進む道が間違っていることに気付くのは困難です。
自分で勉強計画を立てる自信のない方には、基礎講座をとることをおすすめします。 |
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2017年司法試験合格者
Y.Tさん
明治大学法科大学院 既修 修了
【講座受講歴】
原孝至・基礎講座、スタンダード論文答練、全国公開模試 他
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原先生の基礎講座を選択した理由として、独自のテキストが利用される点が大きな理由のひとつでした。基本書の通読は必須と考えますが、基本書は受験対策の本として書かれていません。すなわち、受験的に重要度が高くない点が網羅的に書かれていたりメリハリなく学問的に重要な点が体系的に書かれているものです。それに対して基礎講座のテキストは、あくまで受験に必要な範囲を受験勉強に特化して構成されており、一種のまとめノートとしての利用も可能と考えました。まとめノートを一から作成するには膨大な時間が必要です。そのような時間短縮としても有効に利用できると考えて、原先生の基礎講座を選択しました。
原先生の講座では入門段階の講座とはいえ常に司法試験を視野に入れた指導がなされました。試験的に必要かつ使える知識、その使い方や文章での表し方など受験のための指導が常に意識されているよう感じました。また、法律を普段の生活の中で意識することは少ないこともあり、イメージとして抽象的に考えることしかできないことも多いと思われます。原先生はそのような場合出来る限り平易でわかりやすく解説しており、ときに実務の中でどのように使われるかなど実務家ならではの視点を織り交ぜて解説してくださっています。 |
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2017年司法試験合格者
M.Kさん
慶応義塾大学法科大学院 既修 修了
【講座受講歴】
原孝至・基礎講座、スタンダード論文答練、全国公開模試 他
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原孝至・基礎講座は、基本七法を約1年間で一周するもので、そのペースも週2回、1回3時間というものであったため、法律初学者であっても十分な予習・復習の時間が確保できる一方で、1年で七法を一周できるというスピード感にも魅力を感じたため、当講座の受講を決めました。
基礎講座を受け終えた段階では、正直まだまだ知識不足の不安がありました。最初に受講した民法というと全然記憶に残っていない、と。しかし、司法試験の勉強はやるべきことが山積みであるし、各科目が難解であるから一科目に時間をいくら費やしたところでその科目を完璧に習得することは不可能。むしろ、他の科目に割く時間が減り、ないがしろになる科目がでてしまう。最悪なのは、特定の科目に時間をかけすぎてほかの科目をないがしろにした挙句にその科目も大して得意にならないこと。自分は入門講座で勉強のスピード感をしみこませたのでこのような失敗はしなかったです。全科目、万遍なく、めりはりをつけて。この大切さ自然と理解させてもらえる、そんな講座であったとふりかえります。
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※パンフレットからの一部掲載です。 |
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※視聴期間の制限があります。 |
受講者特典毎マイページ |
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「受講者特典マイページ」は、お申込いただいた講座の欠席者用動画の視聴・復習用音声のダウンロードをするページです。ご利用方法等の詳細はお申込時に別途ご案内いたします。
■原孝至・基礎講座のサービス内容
①欠席者用動画配信(※通学部受講生のみご利用いただけるサービスです。)
②復習用音声配信(※受講形態を問わずご利用いただけるサービスです。)
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*0.2及び0.4では音声は再生されません。
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※ご利用方法等の詳細はお申込時に別途ご案内いたします。
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