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■公開:2019年05月30日
■公開:2019年06月04日

  
令和時代に贈る、答案作成0to1(れいわん)講座。争点整理型思考を養いで合格答案作成力を養成する、新しいインプット講座が誕生です。
  
講師 辰已専任講師・弁護士
松永健一先生
回数 全15回
講義時間数 1回4時間/合計60時間
添削 なし
講座内容

予備試験型辰已オリジナル問題と本試験過去問を素材としたインプット講座。基本7科目(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法)で合計100問を扱う。また、答案の講評を行い良い答案を見る目を養うことも目的とする。

通学部欠席
WEBフォロー

受講者特典マイページにて講義動画WEB配信
※詳細は講座初回にご案内いたします。

 
●開講日
 ●通学部    ●通信部    
■東京本校LIVE
 6/15(土)
  ■WEBスクール
7/3(水)配信

  ■DVD発送日
7/1(月)
  

辰已専任講師・弁護士
松永 健一先生
  東京大学法学部卒業後、早稲田LSに進学・修了するも、司法試験には3度不合格(当時は受験制限5年3回まで)、その後、北海道大学LS に進学し、在学中に予備試験合格、そして司法試験上位合格に。
  挫折と成功の双方を体験しているからこその、説得力ある指導ノウハウが好評を博している。
 
松永先生からのメッセージ
 近年の予備試験・司法試験を突破するうえで欠かせないのは事務処理能力の高さです。法理論を理解することも重要ですが,その理解した内容をいかにコンパクトに論じられるかが合否を分けるポイントといえます。
 本講座では,具体的事案を通して当該事案ではどの論証がどのぐらいの分量で必要なのかという「相場観」を磨くことを目指します。使える形での知識を習得するための方法論をお伝えしたいと思います。
問われるのは、争点整理型思考と、この思考に基づいた本質的な答案表現
 予備試験と司法試験の論文試験においては、出題形式、試験時間等、異なる点もありますが、問われる基本的コンテンツはほとんど同じと言えるでしょう。それは、考査委員が概ね併任であること、予備試験合格者において司法試験合格率が高いことからも証明される事実です。
 これらの論文式試験において基礎として問われるのは、問題解決のための法的思考(争点整理型思考)と、これらの思考に基づいた本質的な答案表現です。

合計100問で身につける、合格答案の書き方
 そこで今回、予備試験・司法試験双方の合格経験を有する松永講師が、これら2つのコンテンツを同時に鍛え上げることができる約100問の演習問題をセレクトした、合格に直結する論文講座を企画しました。
 予備試験受験生の皆様は、予備試験はもちろん司法試験まで一気に合格するために。司法試験受験生の皆様はもう一度基礎から思考法と表現法を学びなおすために。3か月100問の演習に取り組んでください。
 辰已オリジナル予備試験答練問題を素材に、合格答案を書く、本質に迫る争点思考をするための講義を展開します。事前に問題を配布致しますので、時間をかけて答案構成をした上で講義に参加してください。講師の思考と自己の思考、この比較検証により、1問ごとに合格に近づいていきます。
 求められるのは「争点整理型思考」
 
 法律家の仕事は、裁判官、検察官、弁護士のいずれであっても、その大きなウェイトが「争点整理作業」で占められています。そうである以上、司法試験においても、この争点整理能力が求められていることは間違いなく、答案作成においても「争点整理型思考」を身につけることが合格への近道となります。本講義では、この「争点整理型思考」を身につけていただきます。
 問題数をこなして基本知識をマスター。
   争点整理型思考」を身につけるためには、前提として規範を中心とした基本的知識の理解が必要になります。この「問題検討講義」では、このような基本的知識を学んでいただきます。
 素材は、予備試験型論文問題です。短文である予備試験型論文問題は、論点の把握がしやすい点、短時間で多数の問題を検討することが可能である点から、基礎的な知識を身につけるのに最適の演習教材です。ここでは、辰已オリジナル問題(予備試験スタンダード論文答練過去問など)を使い、 「争点整理型思考」を身につけるための知識について講義します。辰已オリジナル問題は、出題可能性の高い重要問題ばかり選んでおり、また詳しい解説、わかりやすい添削表など、業界屈指の品質を誇ります。
※民法につきましては、民法改正に対応した研究者の演習書を使って講義をする予定です。(別売、受講生には後日別途お知らせいたします。)
 講師の争点整理型思考を追体験しましょう。
   松永塾で扱う問題は、事前にお渡しいたしますので、ぜひ自分で答案構成をした上で講義にご参加ください。講義では松永先生が争点整理型思考に基づく解説講義を行いますので、そこで松永先生の思考とご自分の思考のズレを感じ取ってください。この比較検証を繰り返すことにより、合格に少しずつ近づくことできるでしょう。
 模範答案で合格答案の形を知る。
   本講義では、単なる知識講義ではありません。知識をいくら持っていても、合格の見地からは答案の形で昇華させることができなければ、全く意味がありません。受講生には「模範答案」を配布いたします。ここでは、「争点整理型思考」がどのような形で答案に結びついているのか、また結びつけるためにはどのようにすればよいのかを学習していただきます。
  
 答案表現演習のための素材は本試験再現答案が一番です。ライバルは本試験でどう書いたのか、この検証が答案表現の第1歩です。
 事前に指定過去問と再現答案を配布致しますので、争点整理に基づいた自身の「答案表現」を用意して講義に参加してください。講師の表現とどこが異なるのか?この視点が重要です。最後に講師監修答案を利用して答案表現をしっかり押さえてください。

  
 争点整理型思考演習が、辰已精選過去問を使った自分の答案構成と松永先生の思考の比較であるのに対し、合格答案表現演習は本試験過去問を題材に、再現答案の自己評価と実際の評価とを比較する講義になる点が異なるところです。
 本講義では、それぞれの再現答案について、どこが評価され、どこが評価されなかったのかを松永先生が解説していきます。争点整理型思考演習の時と同様、本講義で自己評価と客観評価のズレを認識することで、「合格答案」に対する正しいイメージを持つための契機としてください。
    
   

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